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Ayutthaya
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Ayutthaya

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アユタヤ(Ayutthaya)について

アユタヤ(Ayutthaya)は、1350年から1767年までシャム王国(Kingdom of Siam)の首都であった、タイを代表する歴史的観光地のひとつで、バンコクのすぐ北に位置します。1991年にユネスコ(UNESCO)世界遺産に登録された遺跡群は、タイ、クメール(Khmer)、スリランカ、ペルシャなど多様な建築様式が融合しており、何世紀にもわたり交易と文化の中心地として栄えた歴史を今に伝えています。3本の川に囲まれた島に広がるアユタヤは、古代寺院や王朝の歴史、そしてゆったりとした川辺の暮らしに魅了される旅行者にとって、日帰りでも宿泊でも忘れられない体験となるでしょう。


主な観光スポット

  1. ワット・マハタート(Wat Mahathat) – アユタヤで最も有名な寺院で、ガジュマル(バニヤン)の木の根に包まれた砂岩製の仏頭で知られています。
  2. ワット・プラシーサンペット(Wat Phra Si Sanphet) – かつての王宮内で最も重要な寺院で、修復された3基の壮麗なチェディ(仏塔)が特徴です。
  3. ワット・チャイワッタナーラーム(Wat Chaiwatthanaram) – クメール様式で建てられた印象的な河畔の寺院で、夕暮れ時の美しさが特に有名です。
  4. ワット・ヤイチャイモンコン(Wat Yai Chai Mongkol) – 巨大な座仏と、境内を一望できる高いチェディがあります。
  5. ワット・ラーチャブラナ(Wat Ratchaburana) – 保存状態の良いプラーン(尖塔)と、古代の壁画や遺物が残る地下納骨室で知られています。
  6. バンパイン離宮(Bang Pa-In Royal Palace) – タイ、中国、ヨーロッパの建築様式が融合したかつての離宮で、美しい庭園に囲まれています。
  7. チャオプラヤー川(Chao Phraya River)ボートツアー – 川辺の寺院や遺跡を水上からのんびり眺められる人気のアクティビティで、夕暮れ時は特におすすめです。

知っておきたいポイント

  • アクセス: バンコクから車・電車・ミニバンで約1〜1.5時間の日帰り旅行に最適です。
  • ベストシーズン: 涼しく過ごしやすい11月〜2月がおすすめ。暑さと混雑を避けるため早朝の訪問がおすすめです。
  • 園内の移動: 遺跡公園はとても広いため、自転車のレンタルやトゥクトゥクの利用が複数の寺院を効率よく巡るのに最適です。
  • 必見スポット: ワット・マハタート、ワット・プラシーサンペット、ワット・チャイワッタナーラームの3つは特に外せない寺院とされています。